2022年7月14日

むさぼるように敵を食べる細胞に活躍してもらう方法

 

 

貪食(どんしょく)作用

という単語を

 

聞いたことありますか?

 

私たちのカラダを

守ってくれている

 

 

白血球には

 

外から入ってくる

 

ウイルスや

病原菌

 

また

アレルギーの元となる

有害物質などを

 

 

やっつけてくれる

働きがあるんです

(*^▽^*)/

 

 

 

コロナの感染者数が

ぐんぐん

増えている今

 

知りたい情報

ですよね!!

 

 

カラダにとって悪い敵を

たくさん

やっつけてくれれば

 

 

感染するリスクが

減るわけですから

 

 

少しでも

貪食作用を

増やしたいですよね!!

 

 

 

少しの心掛けで

 

貪食作用を

アップできますので

 

 

ぜひ

みんなで

 

ジッセンジャー

しましょう!!

 

 

 

貪食作用を

耳なじみのいい言葉に

置き換えると

 

 

免疫と言うと

わかりやすいかもしれません

 

 

 

貪食作用がアップする

ということは

免疫がアップするということ

 

 

貪食作用がダウンする

ということは

 

免疫がダウンすること

と解釈してもいいと思います

(^O^)/

 

 

 

では

 

 

 

どうしたら

 

 

貪食作用がアップし

 

 

どうしたら

 

貪食作用が

ダウンするのか

 

 

お伝えさせていただきますね~

(*^-^*)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【今日のやせる言葉】

 

 

 

 

 

満腹なのか

空腹なのかが

 

キーワードです

\(^o^)/

 

 

 

たっぷりと

カロリーを入れて

満腹にすると

 

 

 

当然

 

 

 

血液のなかの栄養状況も

 

満腹状態になるので

 

白血球の

貪食作用が

ぜんぜん

働きません

(≧◇≦)

 

 

 

本来のチカラを

発揮できなくなってしまうのです

( ;∀;)

 

 

 

ところが

 

 

 

私たち自身を

空腹状態にすることで

 

 

連動している

白血球も

 

空腹状態になるので

 

文字通り

 

異物をむさぼるように

食べまくってくれます

 

 

 

貪食してくれます

(*^_^*)

 

 

 

病気のときに

私たちのカラダは

意識的に

食欲をなくしているのですが

 

これは

白血球のチカラを

最大限に発揮するためと

 

考えてくださいね!!

 

 

 

栄養をつけなきゃと

無理に食べると

治りが遅くなる理由は

ここにあります

(*^▽^*)/

 

 

 

救仁堂の

ダイエットプログラムは

 

 

脂肪がやせるだけではなく

 

 

コロナ対策や

難病予防

マイナスエイジングなどにも

 

良い影響を及ぼす理由が

納得できますよね

(*^^)v

 

 

 

ダイエットも

ウイルス対策も

応援してますよ~♪

\(@^0^@)/