人類はこれまで
飢餓をはじめとする
生死をわける場面や
様々な度重なる
極度のストレス状態のなかを
生き抜いてきました
\(^o^)/
たとえ
食べものにありつけなくても
元気をだすために
私たちのカラダには
血糖値をあげるホルモンが
いくつも存在しています
コルチゾール
アドレナリン
グルカゴン
成長ホルモン
アルドステロン
などが代表選手です
つまり
ストレスを感じたときや
イライラや怒り
興奮などでも
血糖値が上がる仕組みになっています
生き延びるためなんです
(^_-)/
ところがです!!
それに反して
血糖値を
直接的に下げるホルモンが
少ないのをご存知ですか
( ;∀;)
いくつあると思います~??
【今日のやせる言葉】
インスリンホルモンだけと
言われています
\(^o^)/
わずか1種類 (笑)
圧倒的な少なさなんです
(^_-)-☆
長く続いた飢餓の時代から
飽食の時代へ
食の環境が
急速に
移り変わってしまった現代において
自己管理をおこたり
欲求にまかせて
食べていると
高血糖にまっしぐらです
糖尿病がなぜ怖いのかというと
血管をダメにしてしまうから
(*ノωノ)
どんなものを食べて
どんな精神で過ごすのか
これらを見つめなおすことも
立派なダイエットのひとつです
\(^o^)/
ダイエットも
ウイルス対策も
応援してますよ~♪
\(@^0^@)/