明治時代
人力車をひく
車夫(しゃふ)さんは
日光から江戸の間を
14時間ノンストップで
走り続けることが
できたそうです
当時ドイツの
エルヴィン・フォン・ベルツ医師が
「なぜ日本人は
こんなに体力があるのだ」
と疑問に思い
きっと答えは
食にあるに違いないと
雇った車夫に
トップレベルの
栄養学を基にした食品を
与えてみることにしました
すると車夫たちは
すぐにバテて
しまったのです
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そして
疲れ果てた車夫達が
「いつもの食べものをください」
と言うそうです
ベルツ医師は
車夫達に
普段は
何を食べているのか
聞きました
すると
米
大麦
イモ類
粟
ユリネ
だったのです
そのことにより
ベルツ医師は
日本食には
凄い力があると
気付き
「日本食が最高である
ドイツ栄養学は
日本人に
当てはまらない」
ということを
当時の栄養学の
最先端の医師が
言い出したのです
(参考:世界は祈りでひとつになる
白鳥 哲著)
【今日のやせる言葉】
今も昔も
やっぱり
日本人には
日本食が
ぴったりなのですね
(^o^)丿
自宅だけでも
カタカナ文字の
料理はやめて
漢字やひらがなの
食事にしましょ~!
(^o^)丿
ダイエットも
ウイルス対策も
応援してますよ~♪
\(@^0^@)/