2021年10月1日

食事の効果

 

明治時代
人力車をひく
車夫(しゃふ)さんは

 

日光から江戸の間を

 

14時間ノンストップで
走り続けることが
できたそうです

 

当時ドイツの
エルヴィン・フォン・ベルツ医師が

 

「なぜ日本人は
こんなに体力があるのだ」

 

と疑問に思い

 

きっと答えは
食にあるに違いないと

 

 

雇った車夫に

 

 

トップレベルの
栄養学を基にした食品を

 

与えてみることにしました

 

 

すると車夫たちは
すぐにバテて
しまったのです
(@_@)

 

 

そして

 

 

疲れ果てた車夫達が

 

 

「いつもの食べものをください」

 

 

と言うそうです

 

 

ベルツ医師は
車夫達に

 

 

普段は
何を食べているのか
聞きました

 

すると

 


大麦
イモ類

ユリネ
だったのです

 

 

そのことにより

 

 

ベルツ医師は
日本食には
凄い力があると
気付き

 

 

「日本食が最高である

 

 

ドイツ栄養学は
日本人に
当てはまらない」

 

 

ということを

 

 

当時の栄養学の

 

 

最先端の医師が
言い出したのです

 

 

(参考:世界は祈りでひとつになる
白鳥 哲著)

 

【今日のやせる言葉】

 

 

今も昔も

 

 

やっぱり
日本人には
日本食が

 

 

ぴったりなのですね
(^o^)丿

 

自宅だけでも

 

カタカナ文字の
料理はやめて

 

漢字やひらがなの
食事にしましょ~!
(^o^)丿

 

 

ダイエットも
ウイルス対策も
応援してますよ~♪
\(@^0^@)/